早春を攻略しよう!③

今年の冬は本当に寒すぎます。。

毎朝こんな気温。。。

豊田市稲武の山奥は-19℃を観測したとか・・・・(゜ж゜)

寒いのがとっても苦手です。。。あと1ヶ月の辛抱です!!

さて、本日も前回からの続きで“ルアーセレクト”に関して記していこうと思います。

前回は低水温期のクリアアップ時にはバスがよりセレクティブになると記しました。ここに大きなキーが隠されていると考えます。

私がクリアウォーターフィールドで釣りをするようになった当初、一番に感じたことが・・・・

『水の中ってこんなに魚いたんですね。汗』

そして・・・・

『こんなにいるのに全く釣れないんですね。汗』

という衝撃の事実でした。。。

冬あるある。スケスケのクリアアップ状態では仮死状態の魚を見ることが多々あります。これも一つの大きな経験値。

 

それはもはや、釣りに行って癒されるはずが気付けばストレスでしかない!!笑

クリアウォーターの最大のメリットはやはり水の中が見えること。

散々撃ち倒して釣れない・・・しかし、いざ近づくと沢山の魚が。

こんなことはよくあることです。

魚がいるのに口を使わない。

この経験というのは最大の経験値となります。

この経験値を生かし、挫けずに何度も何度もフィールドに通い、何度も何度も打ちのめされ、様々なことにトライして、失敗や成功体験を積み重ねることにより、確実に大きな引き出しが生まれます。

自分が常々感じることは釣れない魚は存在しないということです。

必ずそこには正解が存在すると考えます。

その正解に近づくためには、経験値から導き出した100%に近いアプローチをするということです。そうすれば、高確率で釣果に繋がります。

2017-07-12-10.01.34      去年の初夏、狙いを定めたエリアに確信を持ち、ロングディスタンスにて沖のブレイクラインをノーシンカーフリーフォールで仕留めた1本。

 

自分がクリアウォーターフィールドで学んだルアーセレクトはやはり強弱。

単純です。

水の透明度が高い時は、波動を抑えます。

(バスの警戒心が高まるためソフトにアプローチ)

濁った時は、波動を強くします。

(濁りで目が利かなくなっているため気付かせることが重要)

これはソフトルアー、ハードルアーともに同じ考え方です。

波動のセレクトも難しく考えてはいけません。

操作した時に手元に抵抗を感じるルアーはしっかりと水を噛み強い波動を出している証拠です。

ざっくり言うと、I字形ルアーは最弱。バルサ素材の高浮力フルサイズクランクは最強ですね。

しかし、当然ながらそれだけをマッチさせただけでは釣果には繋がりません。

そこには水温による魚の状態、フィールドのスレ具合、カバーの質等の違う要素も重要になります。

低水温期の濁りと高水温期の濁りではセレクトするルアーも変わってきます。

エリアによるカバーの質によっても変わってきます。

クリアウォーターだからソフトルアーという安易な考えでは昨今のプレッシャーのかかったフィールドを攻略するには難しいかもしれません。

もう一歩踏み込んでみましょう。

ソフトルアーの中でも強弱は存在します。

似たような3インチクラスのワームでもそれは存在します。

ピンテールなのか、フィッシュテールなのか、シャッドテールなのか・・・・はたまネコリグ?ジグヘッドワッキー?スモラバ?などなど。

このようにソフトルアーだけでも様々な強弱が存在します。

この強弱をその時のフィールドの状態や魚の状態にマッチさせてあげることです。

早春のキーはまだまだ低水温でクリアアップしていること。

濁りが入っても白濁り。

ということは、極力波動を抑えてアプローチすることです。

そして、いつ何時でも重要なのは魚がどこにいるのか。

当然、魚がいなければ勝負が始まりません。

春は比重の重たい冷たい水が沈み、表水温が高くなる傾向があるため、魚は浮きます。

フィールドによって動きの違いはありますが魚は同じブラックバス。

どこのフィールドでも春は浮くと考えて良いでしょう。

低水温のクリアアップ、浮いた魚を攻略するのに適したルアー。

ハードルアーなら静と動のメリハリのきくジャークベイト。

止めることが出来て水押しもソフトなジャークベイトは低水温のクリアウォーターにも有効なルアーです。

白濁りが入れば波動の弱いフラットサイドクランクもベスト。

ソフトルアーなら、ミドルレンジを攻略するためにはミドスト、ジグヘッドワッキー、ジグヘッド、ノーシンカー等・・・・

まだまだ様々な物が上げられますが、ルアーセレクトをここだけで語ることは難しいので深くは語りません。

ガイド釣行時は、くどいくらい喋らせて頂いております。笑

本日はここまでとします。

次回は、“早春のバスの動きを掴む”ということに関して記していこうと思います。

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