バスフィッシングを継続するためにも

天候の急変が多くなっております。

突風・落雷・大雨が発生するダウンバーストという現象が起こります。
安全第一の釣行を心掛けましょう!

漁協様より連絡があり、年内に岐阜県内170箇所のダム湖でコクチバスの調査を行うようです。

やはり想定していた通りのことが始まります。

コクチバスの拡散は違法放流のみには限らず、様々な要因が考えられます。

しかし、本来生息しないはずの水域に釣り人が押し寄せコクチバスの繁殖が確認されれば、やはり違法放流が疑われてしまうことは否めません。

昨今ではSNS等でも本来生息していないはずの水域での釣果情報が拡散され、大きな問題へと発展する事例が増えております。

違法放流、絶対にしてはいけません!

岐阜県では昨年12月21日、内水面漁場管理委員会の指示によりコクチバスの再放流禁止指示が出ております。